千葉2世代で首位 TDRに圧倒的な支持 楽しめるスポット多い都道府県

  • 0
  • LINEで送る

 リクルートの調査組織、じゃらんリサーチセンターが全国約1万5千人の宿泊旅行者を対象に行った「じゃらん宿泊旅行調査2013」で、「楽しめるスポットや施設・体験が多かった都道府県」の1位に子ども、若者の2世代から千葉県が選ばれた。東京ディズニーリゾート(TDR)が圧倒的な支持を受けたのが要因。大人世代の1位は沖縄県で、千葉県は2位だった。

 12年度に国内宿泊旅行をした人に、八つのテーマについて「そう思う」から「そう思わない」までの5段階から一つを選択してもらい、「そう思う」「ややそう思う」が多い順に都道府県を並べた。

 千葉県は「子どもが楽しめるスポットや施設・体験が多かった」が58・0%、「若者が-」が54・8%とともに半数以上の支持を得て首位になった。「大人が-」も56・5%と半数を超えたが、首位の沖縄県(56・6%)に比べてわずか0・1ポイント足らず、2位だった。「格安航空会社(LCC)の就航により、沖縄に行く人が増えたためでは」と同センターは指摘する。

 「魅力的な宿泊施設が多かった」では、千葉県は6位。上位には入ったが、前年の3位より順位を下げた。TDRテーマパークの入園者数が好調だったことから、周辺宿泊施設の混雑度が増したことが影響したとみられる。

 調査は4月、インターネットで行われた。レジャー目的の宿泊旅行の実態把握を狙いに毎年実施しており、今回で9回目。