「技術にさらに磨きを」 ベンチャー5社に助成 ひまわり育成基金

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佐久間理事長から助成金交付証を贈られるベンチャー企業の代表=1日、千葉市中央区
佐久間理事長から助成金交付証を贈られるベンチャー企業の代表=1日、千葉市中央区

 ひまわりベンチャー育成基金(理事長・佐久間英利千葉銀行頭取)は1日、本年度上期の助成金交付式を千葉市中央区で開き、県内のベンチャー企業5社に各300~500万円を交付した。

 新たな技術・製品などの研究開発や提供を手掛け、原則創業10年以内のベンチャー企業を資金面で支援する狙いで、上・下期の年2回開かれている。今回は36件の応募があり、審査会が新規性・独創性などを基準に審査・選考した。

 助成先に選ばれた電子機器開発・製造業のアーティエンス・ラボ(茂原市)は、「動く3Dカラーホログラム」のライト組み込み型製品の開発・実用化を目指す。テーマパーク、音楽コンサートなどでのプレミアムグッズへの活用などを想定している。

 このほか、EYTEX(八千代市)、千葉エコ・エネルギー(千葉市)、サーマス(市川市)、ワイヤレスデザイン(柏市)が選ばれた。