千葉のカレーで元気に! 最多90店が参加 きょうフェア開幕

京成ホテルミラマーレの「江戸前はかりめカレー」
京成ホテルミラマーレの「江戸前はかりめカレー」
洋食屋かもめグリルの「千葉ポークカレー」
洋食屋かもめグリルの「千葉ポークカレー」

 暑い季節、カレーで元気に-。県産食材を使ったカレーを各地で提供し、千葉の食と観光を盛り上げる「千葉のカレーフェア」(県主催)がきょう13日始まる。参加店90店、メニュー94品とそれぞれ昨夏より15店、15品増えて過去最多となった。これまでのフェア参加店の中には集客を伸ばした店も多く、県は地場食材の活用促進と地域経済の活性化に期待する。

 2011年から毎夏開催し、3回目。昨年実施したアンケートでは「フェア参加により来客数が増えた」と回答した店が3割に上った。「年々PRに力を入れ、フェアの規模も拡大している。消費者の間で認知度が高まってきた」と県生産販売振興課は分析する。

 今夏も野菜、肉、魚介類などさまざまな県産食材を活用したメニューがそろう。京成ホテルミラマーレ・ミレフォリア(千葉市)が提供するのは「江戸前はかりめカレー」(2100円)。アナゴのフライとマッシュルームを採り入れたユニークなカレーだ。

 参加店はホテル、レストラン、カレー専門店、日本料理店など幅広く、場所も県内全域に散らばる。各店はポスターを掲示し来店を呼び掛ける。

 県は参加店やメニュー、地図を掲載したパンフレットを3万部作成し、道の駅などの観光施設やJR主要駅などで配布。割引やドリンクなどの特典が受けられるクーポン券も付く。

 期間は8月末まで。参加店・メニューはホームページ(http://wwwp.pref.chiba.lg.jp/pbmgm/13toku/2013/curry.html)でも紹介する。問い合わせは県生産販売振興課、電話043(223)3085。


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