イオン工事をパトロール 労災事故防ぐ安全週間で 千葉労働局

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イオンモール幕張新都心の建設現場を視察し、注意を呼び掛ける千葉労働局の職員ら=千葉市美浜区

 労働災害防止に取り組む全国安全週間が1日、始まった。千葉労働局は同週間を前に、12月開業予定のイオンモール幕張新都心建設現場で特別パトロールを実施。県内では特に建設作業現場での死亡災害が相次いでおり、注意を呼び掛けている。

 安全週間のスローガンは「高めよう一人ひとりの安全意識みんなの力でゼロ災害」。県内では今年、5月末現在で昨年より4件多い21件の死亡災害が発生。景気の回復期は作業量の増加などにより労災事故が多発すると言われており、事業主や作業員があらためて意識を引き締める必要があるという。