コア業務純益122億円へ 期顧客基盤を再構築 中期計画で16年3月 千葉興銀

 千葉興業銀行は、2013~15年度の中期経営計画(3カ年)を発表した。顧客基盤の再構築を基本戦略に置き、16年3月期のコア業務純益122億円(13年3月期実績は119億円)を経営目標に据えた。

 16年3月期末の預金残高を2兆3500億円(13年3月期末比1888億円増)、貸出金残高を1兆8100億円(1513億円増)とする経営指標を盛り込んだ。

 収益基盤の強化策として、取引先企業の経営課題、個人顧客のライフイベントに応じた相談機能を充実させる。また、医療介護や農業などの成長分野に対し、本部部署のサポート体制や外部専門機関の活用を強化する方針。各支店では顧客管理システムやタブレット端末の導入など営業支援ツールの充実を図り、営業体制の効率性を高める。


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