本年度10カ所程度新設 メガソーラー 6千世帯分発電 新昭和

 新昭和(君津市)は15日、3月に完成し稼働を始めた「メガソーラー木更津発電所」(木更津市矢那)で現地説明会を開き、本年度中に県内外9~10カ所にメガソーラー施設を新設することを明らかにした。新設施設の合計出力は約20メガワット、年間発電量は約6千世帯相当を見込む。

 同社は昨年10月、市原市に県内初のメガソーラー施設「市原発電所」を開所。「木更津発電所」と「長生発電所」(長南町)を合わせた自社発電所3基の合計出力は5・2メガワット、年間発電量は約1630世帯分に相当する。

 同社が本年度新設するのは県内では市原、木更津、長生、香取など。茨城県南部など県外も進出対象。予定する9~10カ所のうち既に7カ所は敷地を押さえてあるという。


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