SL銚子号に手を振ろう 西村京太郎さんサイン会も HPで動画公開

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「SLおいでよ銚子号」のイメージ写真

 JR千葉支社は2月9~11日に佐原-銚子間で蒸気機関車「SLおいでよ銚子号」(C61-20)を44年ぶりに運転するのに合わせ、地元と協力した各種記念イベントを展開する。

 運転期間中は地域の人にSLに手を振ってもらう「手を振ろうプロジェクト」を実施。沿線の撮影映像を5分程度に編集して後日、同支社ホームページで公開する。手を振るだけでなく、メッセージを書いた横断幕を掲げたり、沿線駅で配布する専用チラシを活用するなど、自由な発想のアピールに期待している。

 初日9日には佐原駅と笹川駅で出発式、銚子駅で到着式を開催。地元首長や商工会議所会頭、子供駅長らが出席し、くす玉割りなどを行う。

 3駅では期間中、特産品配布や物産展、県マスコット「チーバくん」との撮影会などを実施。銚子駅では小説「銚子電鉄六・四キロの追跡」を執筆した作家、西村京太郎さんのサイン会、佐原駅では「E5系」のミニ新幹線の乗車体験会も行う。

 期間中は佐原駅で記念の弁当やどら焼き、銚子駅でミニヘッドマークやC61をデザインしたストラップなどを販売する。