2010年8月1日(日)
2009年11月05日11時17分
勤務する中学校の女子トイレに侵入したとして、流山署は3日夜、建造物侵入の疑いで流山市立常盤松中学校教諭の村山義則容疑者(46)=松戸市松戸=を逮捕した。村山容疑者は盗撮目的でトイレ内にビデオカメラを設置した疑いもあり、同署は詳しく調べている。
逮捕容疑は10月31日午前8時半ごろから同10時ごろまでの間、同市東初石3の同中学校の2階女子トイレに侵入した疑い。
同校によると、同日午前、トイレ内にビデオカメラが取り付けられているのを3年の女子生徒が見つけた。伝えようと現場を離れ、戻った時にはビデオカメラはなくなっていたという。
同署などによると、村山容疑者は発覚した後に行方が分からなくなったが、2日午後11時すぎ「校長と話がしたい」と来校。容疑を認めたが「ビデオカメラは都内のどこかに置き忘れた。録画テープは処分した」と供述しているという。
村山容疑者は数学の教諭で昨年4月に同校に赴任した。31日は土曜日で休校、部活動や補習などが一部で行われていた。村山容疑者は補習のため出勤した。
同校の池畑雅樹校長(59)は「残念で、生徒に申し訳ない。信頼を取り戻せるよう職員一丸となって努力したい」としている。
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