2010年9月3日(金)
2007年11月17日15時37分
市川市で建設中の四十五階建てマンションの鉄筋が不足していた問題で、分譲分マンション入居予定者向けの説明会が十六日、市川市内で始まり、約六十戸の百人が訪れた。
すでに組み上がった低層階を契約した四十代女性は「市が入る事業だから信用してたのに」と不安を隠せない様子。高層階を契約した三十代女性は「イメージは資産価値をつくる上で大切。解約にも応じるとのことだが『応じればいいんだろう、直せば問題ないだろう』との開き直りに感じた。知っていたら絶対に買わなかった」と悔しさをにじませた。
「技術的な話は納得した」という男性は「質疑の時間が短く話は一方的」と話し、七十歳の男性も「ミスを黙っていた問題について説明不足」と不満をあらわにした。
同説明会は二十五日まで開かれる。
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