2010年9月3日(金)
2010年07月30日10時17分
成田空港の発着枠拡大を見据え、国際空港都市としての将来ビジョンを探る「成田空港30万回ビジョン検討プロジェクトチーム(PT)」が29日、県庁内に発足し初会合が開かれた。チームの下部組織には作業部会「カジノ&コンベンション・ワーキンググループ(WG)」も設置され、外国人専用のカジノ導入に向けた調査研究がスタートした。
PTは、成田空港緊急戦略プロジェクト会議(座長・森田健作知事)が今月8日に報告した「中間まとめ」の提言を受け設置。庁内組織の成田空港周辺地域振興推進本部(本部長・坂本森男副知事)の下、PTメンバーは県の空港地域振興課、政策企画課、経済政策課、観光課の各課長らで構成する。
WGでは、空港周辺のホテルや商業施設を活用したコンベンション(国際会議や商談)機能の向上や連携のほか、外国人専用カジノの導入形態の方向性と成立可能性について検討。今年度末をめどに報告書をとりまとめる。
当ホームページの記事、画像などの無断転載を禁じます。すべての著作権は千葉日報社および情報提供者に帰属します。
Copyright (c) CHIBA NIPPO CO.,LTD. All rights reserved.