2010年9月3日(金)
2010年07月25日12時13分
1年後に迫った地デジ放送への準備を呼び掛ける関係者=24日、千葉市中央区のJR千葉駅前
2011年の地上デジタル(地デジ)放送完全移行まで1年に迫った24日、全国各地で地デジ放送をアピールするイベントが行われた。県内では、県電機商業組合(佐々木義理事長)などの関連団体が、JR千葉駅東口駅前広場で街頭キャンペーンを行い、地デジ放送の情報を提供した。
キャンペーンには同組合員ら25人が参加、「デジサポ」、電話043(333)7100など、地デジに関する電話サポートの案内を盛り込んだパンフレットやうちわなどの啓発グッズを配布し、地デジ放送への準備を呼び掛けた。また、同キャンペーンの一環として、駅前広場やセンシティに相談コーナーを開設、デジタル放送の受信の仕方などの相談を受け付けた。
デジタル放送対応を進める総務省の千葉県テレビ受信者支援センターによると、県内の対応受信機の普及率は今年4月19日現在で全国6位の86・7%。その一方で、都市部の集合住宅や山間部などには難視地区もあり、また地デジ放送移行に関する情報入手が難しい独居老人世帯も多く、同センターは、街頭キャンペーンや電話相談などを通して、県内のこうした世帯への対応に力を注いでいく意向を示している。
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