2010年9月3日(金)
2010年07月22日10時53分
小湊鉄道が26日から運行する千葉みなとループバスのデザイン
小湊鉄道(市原市、石川晋平社長)は26日から、JR千葉駅を起点に千葉市中央区の千葉みなと地区を約20分間隔で循環する路線バス「千葉みなとループバス」の運行を始める。高層マンションの立地が同地区で進み、居住人口が増えてきたことに着目した。運賃は全線100円均一と割安に設定し、住民らの利用を掘り起こす。
バスは午前7時〜午後10時に、右回りと左回りの2系統を平日約20分間隔、土日祝日約40分間隔で運行。1日の運行本数は平日47本、土日祝日23本。千葉駅を出発し、神明町、出洲港、ポートアリーナ、問屋町、千葉みなと駅、市役所などを巡る。路線区間は約5キロ。
同地区ではこれまで他社も含めて路線バスの運行が少なかった。同社と千葉海浜交通(千葉市美浜区)で共同運行している千葉駅と稲毛海岸駅を結ぶ路線バスが問屋町を通るが、便数は1時間に1、2本程度。「住民の多くは千葉みなと駅を利用しているが、路線バスを活用して千葉駅にアクセスする新たなニーズを掘り起こしたい」と同社は意気込む。
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