2010年8月1日(日)
2010年03月20日11時30分
成田湯川駅に停車予定の一般特急3050形の側面。空港行きがひと目で分かるよう飛行機マークが塗装されている=酒々井町の京成電鉄宗吾車両基地
7月17日に開業する成田空港−日暮里間の最短路線「成田スカイアクセス」に建設中の新駅「成田湯川駅」(成田市松崎)がこのほど、報道関係者向けに公開された。ほぼ完成した3階建て高架構造の駅内部が公開されたのは初めて。
同駅は市中心部の住宅密集地や繁華街からはやや離れた地元バス会社の車庫跡地に建設。既存路線の印旛日本医大駅と空港第2ビル駅のほぼ中間地点に位置し、主に地元住民の通勤利用を見込む。空港と都心を36分で直結する新型スカイライナーは通過し、新鎌ケ谷や東松戸など途中8駅に止まる一般特急のみが停車する。
延べ床面積は約5千平方メートル。最上階に待合室を備えた上下ホームが1番線ずつあり、スカイライナー通過用を含む線路4本が間を通る。路線バスや送迎車用ロータリーがある地上階の1カ所に改札3台とトイレがあり、各階はエレベーターとエスカレーター、階段でつながる。売店などが入るかどうかは未定。
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