2010年8月1日(日)
2010年03月10日15時38分
レンタカー事業について発表するワンズネットワークの島社長=9日、千葉市美浜区
県内ベンチャー企業の振興を目指した組織「ベンチャークラブちば」(事務局・県産業振興センター)によるビジネスプラン発表会が9日、千葉市美浜区のホテルで開かれ、会員のベンチャー企業4社が自社事業の成長性などをアピールした。
年3回開かれている発表会で、通算21回目となる今回は「サービス関連事業」にスポットを当てた。会場には新たな投資先を求めるベンチャーキャピタルや銀行、証券会社などから約90人が出席し、各社の発表に熱心に聞き入った。
ワンズネットワーク(船橋市、島一徳社長)は2006年から進めている中古車レンタカーのフランチャイズビジネスについて発表。当日返却の場合2625円からという圧倒的な安さが支持を得て、現在の加盟店は全国約180店にまで広がるなど、順調に事業を拡大してきた。
若者の車離れなど車を取り巻く環境は厳しいが、島社長は「これまでレンタカーを使ったことがない人が、安さに注目して日常的に使い始めるケースも現れており、今後も需要増が見込める」と事業の成長性を強調。3年以内に加盟店を千店にまで増やす目標も打ち出した。
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