2010年8月1日(日)
2010年03月10日10時09分
2010年度当初予算案を審議する千葉県議会の「予算委員会」(田中宗隆委員長、委員25人)が引き続き9日も開かれ、全会派の委員計10人が一問一答形式で県執行部をただした。就職未定の新規高卒者の支援策として、県は民間の専門学校と連携し、就職活動に役立つ知識や技能を学ぶ特別講座を4月に開講すると報告した。
塚定良治委員(公明党)は、就職が決まっていない新規高卒者に対する取り組みについて質問。
産業人材課長は「県では民間の専門学校などを活用し、就職のための知識と技能を学ぶ『新規高卒者のための就職支援特別講座』を新たに立ち上げ、4月から開講する。ビジネススキル(技能や能力)やIT(情報技術)、介護関係など3カ月の講座が4コース、企業実習1カ月を含む4カ月の講座が1コースあり、定員は各20人の計100人。受講は無料」と報告した。
同課によると、受講生を現在募集しており、締め切り日は3月12日。県内にある福祉や経理関係の専門学校、パソコンスクールなどを開放し、4月7日に開講。3〜4カ月間の講座修了後は、3カ月間の就職支援期間も設けられる。県は新年度当初予算案に関係予算300万円を計上した。講座に関する問い合わせは同課、電話043(223)2754。
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