2010年8月1日(日)
2009年12月17日15時50分
県議会は県土整備および環境生活警察の2常任委員会が開かれた。県土整備常任委では、コウノトリやトキなど貴重な大型野鳥が生息できる水辺空間づくりに向け、部局横断的に連携していく方針が示された。
生物多様性に関する委員からの質問に対し、河川環境課は「今年12月(3日)に生物多様性のシンボルである大型の野鳥が生息できる水辺空間づくりを目指す『南関東エコロジカル・ネットワーク形成に関する検討委員会』(エコネット委)を開催した。国交省、農水省、県内では野田市をはじめとした関係自治体、県も参加した」と報告。
エコネット委では(1)野田市をはじめとする利根運河周辺エリア(2)印西市を中心とする北総エリア(3)いすみ市をはじめとする房総中部エリアの3カ所をモデル地域に指定し、トキやコウノトリが生息できる良好な自然環境の保全再生方策や、将来の野生復帰に向けた魅力的な地域づくりのための調査検討を行う見通しが示されたという。
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