2010年8月1日(日)
2008年01月15日11時23分
全国高校サッカー選手権大会で初優勝を飾り、喜ぶ流通経大柏イレブン=14日午後、東京・国立競技場
第86回全国高校サッカー選手権最終日は十四日、東京・国立競技場で決勝を行い、本県代表の流通経大柏が4―0で藤枝東(静岡)を下し2度目の出場で初優勝した。昨秋の全日本ユース選手権との2冠に輝いた。県勢の優勝は5大会ぶり7度目で習志野、市船橋に続き3校目。
流通経大柏は前半6分に村瀬選手のゴールで先制。終始ボールを支配した後半には大前選手が2ゴールし、田口選手がだめ押し点。大前選手は大会通算7ゴールとなり、全国高校総体、全日本ユース選手権に続き3大会連続の得点王になった。
観衆は四万八千八百八十四人。勝利を信じ、赤いチームカラーで埋まった流通経大柏の応援スタンドに、歓喜と祝福の拍手が響いた。観戦していた堂本暁子知事は「スピード感のある試合で、千葉のサッカーの強さを見せつけてくれた」と興奮した様子で日本一の選手たちをたたえた。
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