2010年8月1日(日)
2010年03月14日10時49分[県東エリア]
里山に桜を植樹する小泉一成市長(右)ら=13日、成田市野毛平
成田市野毛平の取香川沿いの里山で13日、NPO法人「成田さくらの里」(尾形英司会長)のメンバーら約40人が、桜の植樹を行った。2002年から植樹と里山整備を続けており、周囲では順調に育った河津桜などの成木がピンクの花を色づかせ始めた。スコップを手にした参加者は、市民の憩いの場となることを願って、斜面に約70本の苗木を新たに植えた。
同会の山長(やまおさ)を務める飯田伸治さん(69)は「コツコツと進め、これで220本。秋には川でサケの遡上(そじょう)が確認でき、冬には富士山も見えた」と季節を通した名所化を期待。成田市は同川周辺を花の回廊にする構想を計画しており、小泉一成市長も植樹に参加して、地道な活動をねぎらった。
同会の問い合わせは、電話0478(54)4960。植樹した桜にネームプレートを付けることもできる。
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