2010年9月3日(金)
2008年03月22日18時33分[千葉エリア]
工事の過程を紹介するパネルに興味津々の児童たち=21日、中央区の旭橋
車も通行できる新「旭橋」(中央区)の完成を記念して二十一日、旭橋の橋上で式典が行われた。地元住民、通学路で旭橋を利用する児童ら約百人が参加し、新しい橋の完成を祝った。一般利用は二十五日午後三時から。
都川に架かる旭橋は、亥鼻地区と本町地区を結ぶ木橋だったが、一九九〇年、都川の拡張に伴って県が架け替えに着手。用地買収が進まなかったため、二〇〇〇年に仮設で歩道のみの人道橋を架けた。
国道357号と国道126号を結ぶ市道・中央星久喜町線の整備で、県に代わって市が用地を取得。隣接する大和橋交差点の渋滞緩和のため車道を設けようと、〇五年から架け替え工事を進めていた。幅員は二・五メートルから十二メートルに拡張、橋りょう部分を含め中央・星久喜町線を二百五十メートル延長する形で、126号に抜ける市道・本町18号線に接続した。総事業費は三億三千万円。
式典には地元二自治会員のほか、本町小(和山友美校長、児童数二百六十四人)の三、四年児童計八十八人が参加した。本町小四年の堀越光己君(10)と松田衣織さん(10)は、児童代表で「以前の旭橋はとても狭くて、自転車とすれ違うとき怖かった。歩きやすく頑丈な橋になって安心です」などと作文を朗読し、橋の完成を喜んだ。
会場には、架け替え工事の過程を紹介するパネルも展示され、参加者は興味深そうに見ていた。
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