2010年8月1日(日)
2008年03月05日11時24分[千葉エリア]
ひと足早く春の訪れを知らせるカワヅザクラ=千葉市中央区のみなと公園
きょう五日は啓蟄(けいちつ)。千葉市中央区のみなと公園では早咲きのカワヅザクラが開花し、起き出す虫たちにひと足早い春を知らせている。今月半ばごろまで見ごろ。
カワヅザクラは静岡県河津町に原木があり、現地では一月下旬から二月にかけて咲く。サクラの代表格、ソメイヨシノに比べ花弁は小さいものの、濃い桃色がかわいらしく独特の魅力がある。
同園の市役所側にあるカワヅザクラ三本は二〇〇四年に、千葉市を美しくする会(霜礼次郎会長)の創立四十周年を記念して植樹された。枝いっぱいに花をつけ、春の訪れを知らせてくれる。
ママさん仲間と訪れた同区の主婦、吉岡美智子さん(28)は「春が来たなという気がしますね」と笑顔で話した。
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