2010年8月1日(日)
2008年02月21日14時37分[県東エリア]
給食に米粉パンが登場。「モチモチして、おなかいっぱい」と児童らにも好評だった=佐倉・染井野小
佐倉市立染井野小学校(大塚準吉校長、児童数三百八十四人)でこのほど、地元産コシヒカリから作った米粉85%使用の米粉パンが給食に登場、児童たちには「モチモチして、おなかいっぱいになった」と好評だった。
県農業協同組合中央会の米粉パン学校給食導入事業の一環。地産地消をはじめ、食生活の多様化などで減少する米の消費拡大や付加価値向上を主な目的に、JAいんば(清宮利行組合長)、生産者で構成する印旛沼土地改良区、市などで構成する印旛沼地区米粉普及会佐倉市部会が実施した。
この日登場した米粉パンは、これまでに工夫、研究を重ね、すでに商品化している地元のパン屋さんが製造。国、市の農業、教育関係機関のメンバーら約十五人も同小を訪れ、児童たちと特別メニューの給食を味わった。
同市部会では二〇〇五年から、パンのほか、シチュー、グラタン、クッキーなどの材料として使用できる米粉の普及に取り組んでおり「今後も給食だけでなく料理講習などを継続し、幅広く市民に利用されるよう活動していく」としている。
米粉パンは二十二日までに、市内小・中学校三校の給食にも登場する。
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