2010年8月1日(日)
2007年10月16日11時01分[県西エリア]
特設ステージで熱い演奏に見入る聴衆ら=JR柏駅東口デッキ
若者らストリート・ミュージシャンの舞台として定着しているJR柏駅で、音楽を通して街を活性化させるイベント「音街(おとまち)かしわ2007」が十四日からスタートし、中心街は若者の勢いのある音楽に包まれた。イベントは、「オープニング・ライブ」「ストリート・ライブ」「音Fesかしわ2007」の三部で構成。二十一日までの八日間、熱いステージが続く。いずれのステージも無料。
イベントは、地元商店主らによる「柏駅周辺イメージアップ推進協議会」が主催し、市民団体「ストリート・ブレイカーズ」が企画・運営した。
十四日のオープニング・ライブでは、柏駅周辺などで活動している九団体が特設ステージに上り、普段ストリートで鍛えている腕前を披露した。
ダブルデッキ上に設置されたステージでの演奏が始まると、通行人らは足を止めてステージ上に注視。多くの聴衆は、躍動するミュージシャンの姿に見入ったり、リズムに合わせて体を揺さぶったりして楽しんだ。
十五―二十日はストリート・ライブとし、すべてのジャンルのミュージシャンが、特設ステージでの音楽ライブを行う。
最終日の音Fesかしわ2007では、舞台を大堀川防災レクリエーション公園に移し、「サンプラザ中野BAND」と、パッパラー河合が競演するほか、奥華子ら豪華メンバーが登場予定。
同協議会は、今回のイベントを通して、音量規制などを盛り込んだ「柏ルール」の見直しを視野に入れる。柏ルールで使用を禁じていたアンプやキーボード、カフォンなどを認め、今後の新ルールの構築に向けた「トライアル実験」と位置付けている。
イベントの問い合わせは同協議会(電話04―7166―0099=金曜日までの午後一〜五時)。
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