2010年8月1日(日)
2007年10月08日14時01分
我孫子市内で開催される国内最大規模の鳥の祭典「ジャパンバードフェスティバル(JBF)」の実行委員会は、鳥の町・我孫子を広くPRするため、シンガーソングライターで野鳥研究家の「♪鳥くん」(永井真人さん)を「あびこ『鳥の大使』」に任命した。我孫子のPRで大使を任命するのは、今回が初めて。十一月十、十一日のJBFで舞台で歌ったり、プレイベントで我孫子を県内外に売り込んだりする。
実行委員会は、我孫子市や山階鳥類研究所、日本バードカービング協会、我孫子野鳥を守る会など二十を超す団体で構成。あびこ「鳥の大使」は、実行委員会が♪鳥くんを選定した。
♪鳥くんは二〇〇四年からJBFに歌で舞台参加するなど、主催する側の一員として協力してきた。実行委員会は七回目となる来月のJBFに向けて、鳥を通してさまざまな自然保護活動を展開している♪鳥くんに注目。♪鳥くんが全国を舞台に活躍していることから、大使の大役を任せた。
♪鳥くんのトレードマークは、ぬいぐるみでできた鳥の帽子。同じくぬいぐるみの魚の帽子をかぶり、テレビなどで活躍する「さかなクン」とも親しい間柄という。
大使に任命された♪鳥くんは、報道陣に対し、「我孫子には東京で失われた環境がある。貴重な自然環境を残してもらいたい。大使としては、『鳥と共存するまち・我孫子』を全国に売り込んでいきたい」と話した。
普段かぶっているオオワシの帽子のほか、大使任命を受けて、我孫子市の鳥・オオバンなど我孫子バージョンも製作中という。
【写真】「あびこ『鳥の大使』」に任命された♪鳥くん(永井真人さん)
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