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仲村トオル、4度目タッグの万田邦敏監督に「絶大な信頼」 難役も不安なし

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映画『愛のまなざしを』の舞台あいさつに出席した仲村トオル (C)ORICON NewS inc.

 俳優の仲村トオルが30日、都内で行われた映画『愛のまなざしを』(2021年公開)の舞台あいさつに出席した。

【集合ショット】片桐はいり、中村ゆりらとともに登壇した仲村トオル

 仲村が演じるのは、患者の話に耳を傾けると評判の精神科医・貴志。しかし、6年前に妻・薫(中村ゆり)を亡くし、彼女のことを思ってはむせび泣き、薬で精神を安定させる日々を過ごしていた。

 その中で、杉野希妃演じる患者・綾子と治療関係を超えて恋に落ちる。だが、綾子は、妻を忘れられない貴志の思いや息子の祐樹(藤原大祐)の存在を知ると猛烈な嫉妬心にさいなまれ、独占欲がふくらんでいく。そして、死んだ姉に恋焦がれる内山茂(斎藤工)に近づいていく…。

 メガホンをとったは、『UNLOVED』(01年)で「カンヌ国際映画祭」のエキュメニック新人賞とレイル・ドール賞を受賞した万田邦敏監督。自身の役柄について仲村は「脚本を読んだときは、間違いなく難しい役だ」と考えたが、「万田監督なので、自分が難しさを克服する必要もないと。絶大な信頼があるので、撮影スケジュール以外は不安はありませんでした」と振り返った。

 万田監督は「(仲村と)だんだんと親しくなり、お話もさせていただくようになりました。仲村さん自身は変わっていないのかなと思いますが、今回の作品は一番魅入られたかなと強く感じました」と絶賛した。