ORICON NEWS


モー娘。'20、15期生加入で空気に変化? リーダー譜久村聖は危機感

  • LINEで送る

モーニング娘。'20 NEWシングル『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』囲み取材に出席した(左から)北川莉央、岡村ほまれ (C)ORICON NewS inc.

 アイドルグループ・モーニング娘。'20が21日、東京・マイナビBLITZ赤坂で行われた新曲「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」(22日発売)リリースイベントリハ後囲み取材に出席した。昨年6月にお披露目された15期生を迎えての14人体制で初のシングルを発売。メンバーの小田さくら(20)は「15期が入ってから、先輩メンバーが甘くなりました。あれ、みなさん、そんなでしたっけ?みたいに思うくらい。『カワイイね~』っていうんです」と空気感の変化を明かし、リーダーの譜久村聖(23)は「もしかしたら“危機”かも?」と苦笑した。

【動画】圧巻パフォーマンス!モー娘。'20、新体制で新曲を披露

 現在のメンバーは歴代リーダー歴最長となる譜久村聖(23)、生田衣梨奈(22)、石田亜佑美(23)、佐藤優樹(20)、小田、野中美希(20)、牧野真莉愛(18)、羽賀朱音(17)、加賀楓(20)、横山玲奈(18)、森戸知沙希(19)、北川莉央(15)、岡村ほまれ(14)、山崎愛生(14※崎はたつざき)ら。

 山崎は「モー娘。は憧れの先輩、グループだったのでまさか自分が入るとは。先輩とパフォーマンスしてるのも未だに信じられない」と初々しさ全開。北川は「半年かけてどんどん学べるものが増えてきて、最初の方は学ぶというレベルにいけなかった。最近は表情やダンスまで学べるようになった。この半年で成長したなって」と目を輝かせ、「一人ひとりから学べることが多すぎて。頭から漏れそう!」と独特の表現で手応えを明かす。

 そんななか、岡村が「モーニング娘。のメンバーとしてファンの方が応援してくれるのがすごくうれしい。たくさんの人に観てもらえるのが人生でこの道に進めてよかった…」と一生懸命ながらついつい熱がこもって止まらなくなると、リポーターから「話がちょっと長いのでは?」とのツッコミが。すかさず石田が「まだ半年なので。いいんですよ!」と優しくフォローした。

 これに物申したのは小田。「さっきもほまれちゃんの話が長いみたいな時に私のイメージする石田さんは『後で言っときます。すいません』みたいなことを言うかと思ったら、フォローしたんですよ!」と甘い反応を指摘すれば、「確かに…」とうなずくメンバー。石田は「だから小田はそういうことをいちいち言わなくていいんだよ!いい印象のままでよかったのに!」と毒づいて笑いを誘う場面も。

 実際に10代なかばの15期生には“母性”が芽生えているメンバーも数多く、野中は「20歳以上のメンバーが半分で、年齢差があるのでモノを買ってあげたくなる。お店で合いそうなものをみつけると15期生にかってあげたくなる」とメロメロ。実際に山崎にふりかけを買ってあげたそうで「ふりかけがすきって言ってた時期があったので、これ買わないとって使命感に駆られて…」と“人間関係”良好をアピール。

 一方で譜久村は「モーニング娘。って先輩が厳しいイメージがあるじゃないですか。そこはちょっと残していきたい。今、3人がほぼお母さんになってるので、もしかしたら“危機”かもしれないです」と気を引き締め「これがユルユルにならないように、やっぱりモーニング娘。らしく厳しいところは厳しく行きたいと思います」とリーダーとして伝統を守る姿勢を示していた。

 また、今回の新曲は、同じメロディーの楽曲を異なる歌詞、アレンジ、ダンスで収録するという異色の試みに挑戦。ジャニーズ史上初の同時デビューを果たすSixTONES、Snow Manと同日に発売することに自ら触れた石田は「すごい話題だと思うんですけど、こっちだって同じ楽曲をCDに入れ込み、15期メンバーのデビューシングルなので一緒に話題になってもらいたい」と負けん気の強さを発揮。

 生田も「モーニング娘。ファンも熱意だったら負けないと思う!」とライバル心を燃やしたものの「やっぱり、いい感じにやってほしいですね~ファンの方にも…あ~グループが大きいのでいろいろ突っ込めないんですよね!?」とちょっぴりビビっていた。