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市川海老蔵&勸玄くん、“スター・ウォーズ歌舞伎”で親子共演「この上ない喜び」

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11月28日、一夜限りのSTAR WARS歌舞伎に堀越勸玄くんの出演が決定(C) 2019 ILM and Luc asfilm Ltd. All Rights Reserv e d.

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が監修・主演を務め、『スター・ウォーズ』の世界と、日本の伝統芸能である歌舞伎を融合させた“STAR WARS(スター・ウォーズ)歌舞伎”に、海老蔵の長男・堀越勸玄くんが出演することが明らかになった。

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 12月20日に日米同時公開される映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を記念して、今月28日に都内某所で1日限りのスペシャルパフォーマンスとして披露される“STAR WARS歌舞伎”。映画シリーズの根幹をなすスカイウォーカー家の「家族の愛と喪失」をテーマに描く。

 海老蔵が演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より登場し、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レンを歌舞伎の世界で描く“魁煉之介”。魁煉之介は父親である半蔵(ハン・ソロ)との親子関係に葛藤し、上司である敷能角(スノーク)との確執、そして唯一無二のジェダイマスターにして師でもある琉空(ルーク・スカイウォーカー)との関係にも悩み、正義と悪の狭間で揺れ動く人物。

 勸玄くんは、魁煉之介の幼少期を演じる。「映画でも描かれる事のなかった、あのカイロ・レンの揺れ動く幼少期の心情を表現する難しい役どころになります」と、海老蔵。「スター・ウォーズは我々家族にとっても大切な作品であり、“最後のスター・ウォーズ”のプロモーションに親子で出演させていただくことに、この上ない喜びを感じています」と、感慨もひとしお。

 家柄と世襲という実際の血縁関係によって演技の技が受け継がれる歌舞伎で、親子共演は珍しくないが、父である市川團十郎さんと初めて映画館で観た作品が『スター・ウォーズ』だった海老蔵にとって、今回の“STAR WARS歌舞伎”で息子の勸玄くんと共演することは、父と息子、師匠と弟子の物語としても有名な「スター・ウォーズ」シリーズとのさらなる深い縁を感じさせる。