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宮野真守・蒼井翔太ら豪華キャスト出演 『ウエスト・サイド・ストーリー』11月からロングラン上演

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『ウエスト・サイド・ストーリー』日本語版に出演する(左から)北乃きい、宮野真守、蒼井翔太、笹本玲奈

 世界中で愛されてきたミュージカルの金字塔『ウエスト・サイド・ストーリー』(日本語版)が、11月から来年5月まで7ヶ月にわたるロングラン公演を3シーズンに分け、IHIステージアラウンド東京で上演されることが決定した。Season1の出演者として、トニー役に宮野真守(ミュージカル初主演)・蒼井翔太、マリア役に北乃きい・笹本玲奈、アニータ役に樋口麻美・三森すずこらが、ダブルキャストで臨む。

【画像】『ウエスト・サイド・ストーリー』出演者

 メインキャラクターであるトニー、マリア、アニータ、リフ、ベルナルドは各シーズンそれぞれダブルキャストで、今話題の俳優・声優たちがオーディションで役をつかみ取った。

 Season1(11月6日~1月13日)では、主役・トニーの宮野と蒼井、ヒロイン・マリア役の北乃と笹本、アニータ役の樋口と三森に加え、リフ役は小野田龍之介と上山竜治、ベルナルド役は中河内雅貴と水田航生が決定。また、小林隆、堀部圭亮、吉田ウーロン太、レ・ロマネスク TOBIも出演。Season2、3の出演者は後日発表される。

 劇場のIHIステージアラウンド東京は、約1300人の観客を乗せ360°回転する円形客席を劇場の中心に配置し、その周りをステージと巨大なスクリーンが取り囲むシステムを有する。初演から60年以上世界中で愛されてきた『ウエスト・サイド・ストーリー』もこの劇場に合わせ演出を一新。世界で初めて“ステージアラウンドバージョン”の『ウエスト・サイド・ストーリー』が誕生する。

【Season1 出演者コメント】

■トニー役(ダブルキャスト):宮野真守
今回、IHI ステージアラウンド東京で“世界初演”として上演するということで、非常にありがたい機会をいただいたと思っています。僕はミュ ージカル初主演になりますし、ブロードウェイ・ミュージカルも初なので、いろんな“初”が目白押しなんです。プレッシャーも大きいですが、ここに居させていただける喜びを感じつつ、仲間と切磋琢磨していきたいです。

僕はあのステージ(※2017~18年に劇団☆新感線『髑髏 城の七人』Season 月《下弦の月》を IHI ステージアラウンド東京で上演)の経験者ですが、初めてあそこに立ったときに「ある意味今までの経験が参考にならないってこういうことなのかな」と感じたんです(笑)。それぐらい画期的で、まさにエンターテインメントの最先端を行っているステージです。あの劇場だからこそできることがたくさんあるので、出演者も観客のみなさんも今までに見たことのない経験ができると思います。僕にとっても大きな大きなチャレンジになります。ぜひ応援してください!

■トニー役(ダブルキャスト):蒼井翔太
60年以上変わらず愛されてきて、これまで多くのみなさんが繋がれてきたこの作品に、自分としてもまた新しいエッセンスを加えられたらいいなと思います。僕は結構声が高いですが、その蒼井翔太がやるからには新しいところを少しでも出せていけたらいいですね。
ステージアラウンドの舞台に立ったことがないので、どういうふうに動くのか、未知というかまだ想像できないんです。きっとお客様もただ観ているだけじゃなくて、席が動いて、キャストと一緒に作り上げているような感覚になれるんじゃないかなと思います。

『ウエスト・サイド・ストーリー』の主役を演じるというのは、プレッシャーです。でも、神様からのお告げじゃないですけど、そのプレッシャーを楽しめよって言われている気がして…。僕が楽しまないと観ている方々にそれが伝わらないと思いますし、まだまだ知らないことがたくさんあるので自分の中にそれを吸収して、120%以上の演技やパフォーマンスをみなさんにお届けできたらと思っています。