ORICON NEWS


がん闘病の堀ちえみ、激励やエールが「パワーに」 手術前の胸中明かす

  • LINEで送る

口腔がんを公表した堀ちえみ (C)ORICON NewS inc.

 口腔がん(左舌扁平上皮がん)と診断され「ステージ4」と告知されたことを公表したタレントの堀ちえみ(52)が20日夜、自身のブログを更新。公表から一夜明け、続々と届く激励やエールに「皆様の温かいお言葉や、頑張れのエール、私の心の中に響いて、パワーになっています」と思いをつづった。

【写真】堀ちえみ、10年ぶりCA姿で美脚披露

 公表後の19日には“花の82年組”で同期デビューの早見優(52)や松本伊代(53)、薬丸裕英(53)、布川敏和(53)らがエールのコメントをおくり、堀が公表したブログにも、4000以上のコメントなどが届いた。

 この日は「ありがとうございます」のエントリーで「コメント全てを、検査や診察の合間に、病室で読ませて頂きました」と感謝。「同じ病気を経験された方、それを支えたご家族の皆様からも、たくさんのコメントを頂きました。手術とその後を、頑張って乗り切れば、また元の日常に戻る事が出来るという、勇気と希望を持つ事が出来ました」と胸中を明かした。

 「病名は違うけど、私と同じく大きな病を、抱えていらっしゃる方々のコメントも、たくさん頂きました。色々な病気に、たくさんの方々が向き合って、一生懸命に闘っているんだという事。皆様の温かいコメントに、感謝の気持ちで一杯です」と続け「皆様への恩返しは、私が元気になる事だと思っています」と決意を新たにした。

 22日には手術を行う予定の堀。「先生方をはじめ、関わってくださる皆様を、心から信頼して、お願いしたいと思います」といい「舌癌になって失う物もあるかと思います。しかし今は得ることの方が多いなぁと。この病気と向き合う事となってしまった、自分の運命。嘆くのではなく、素晴らしい試練を与えて頂いたんだ、貴重な経験だと、そう思いたいです」。

 最後は「大きな手術と、大変であろう手術後のリハビリ。ひとつひとつ確実に、乗り越えていきたいです。私はただ今、命と心の勉強中です」と結んだ。