ORICON NEWS


ミステリー小説『屍人荘の殺人』漫画化 『ジャンプ+』で今夏より連載スタート

  • LINEで送る

漫画『屍人荘の殺人』の先行カット (C)今村昌弘・ミヨカワ将/集英社

 今村昌弘氏のミステリー小説『屍人荘の殺人』のコミカライズが決定し、漫画アプリ『少年ジャンプ+』で今夏より連載がスタートすることが20日に発表された。

【写真】恐怖感が漂う小説『屍人荘の殺人』の表紙

 同作は『このミステリーがすごい!』『週刊文春ミステリーベスト10』など、『容疑者Xの献身』(東野圭吾氏)以来、デビュー作としては史上初の4冠を達成。山奥のペンション内で起こる止まらない殺人事件に、逃げ場のない恐怖。絶望の中、謎を解き明かしていき、生き残りをかけて探偵たちが体力と知能と命を削り合う、新感覚の本格ミステリーとなっている。

 今年、主演・神木隆之介、ヒロイン・浜辺美波で実写映画の公開が控える中、コミカライズが決定した同作。作画は、『週刊少年ジャンプ』にて『ST&RS―スターズー』、『少年ジャンプ+』にて『山羊座の友人』のコミカライズ連載の経験のあるミヨカワ将氏が務める。

 ミヨカワ将氏は「まだ少し先になりますが、新しい漫画が始まります。原作小説を未読の方も、既に読んだ方も、楽しんでいただけるよう鋭意工夫して描いていきたいと思います。お楽しみに!」とコメント。

 今村氏も「刊行当初から読者が心待ちにしていた『屍人荘の殺人』コミック化この度ジャンプ+というすばらしい媒体で実現することになり、原作者として期待に打ち震えています」と喜び「前代未聞の極限状況下で連続殺人に巻き込まれた比留子や葉村の活躍が、ミヨカワ将先生の手でいかに描かれるのか、待ち遠しくてなりません。小説というベールを脱ぎ捨て、進化した『屍人荘の殺人』。ここでしか味わえない恐怖をしかとご覧あれ!」と呼びかけた。