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三代目JSB登坂広臣、5年ぶり恋愛映画に葛藤「なかなか踏ん切れなくて…」

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登坂広臣 (C)ORICON NewS inc.

 人気グループ・三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣(31)が24日、都内で行われた映画『雪の華』(2月1日公開)ジャパンプレミアイベントに登壇した。映画『ホットロード』(2014)以来5年ぶりの恋愛映画出演となった登坂だが、3年近く前に企画を聞いたそうで「出演するまでに葛藤があってなかなか踏ん切れなくて、いろいろな方に相談した。やると決めてこの作品に入って共演者、スタッフのみなさんと一緒に作業を重ねて出来上がったものは、財産のようなものにもなりましたし自分にとって大事な作品だと思いました。改めて出演してよかった」と満足げに微笑んだ。

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 昨年2月には1ヶ月ほどフィンランドに滞在して撮影を敢行。初共演となった中条あやみ(21)は、登坂にクールなイメージを抱いていたが「『うん』くらいしか言ってくれないのかと思ったけど、『よろしくね』と握手をしてくださって。クライマックスから撮っていかなきゃいけないなかで気持ち作りのために、(自分から)ご飯を誘うか迷っていたところ、登坂さんから誘ってくれてよかった。すごく紳士な方です」とリードに感謝。

 一方、登坂も「クランクイン前に直接会って話をして、2人でこの物語を作っていくというのもあって、お互いの距離が近くコミュニケーションをとりながら2人の関係性を作っていけたらと、僕から食事に誘ったりしました。スタッフのみなさんにもどこに行っても愛される、人に愛される人懐っこい子だなと印象は変わりました」と打ち解けた様子だった。

 この日は撮影中の思い出を高岡早紀(46)、浜野謙太(37)、田辺誠一(49)、橋本光二郎監督(45)らがイラストで発表。会場がざわつくなか、やはり注目をさらったのは“画伯”でおなじみの田辺。数本の波線と人らしきもの、“フィンランド”と書かれた絵に田辺が「もう見たまんまのアレ…オーロラです」と説明すれば、登坂は「字を書くのずるくないですか」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。

 同作は、中島美嘉が歌う冬の定番ラブソング「雪の華」を映像化。登坂演じるガラス工芸家を目指す青年・綿引悠輔と、彼に「100万円で私の恋人になってください。1ヶ月だけ」と持ちかけ、余命1年の宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドでオーロラを見ることを夢見る平井美雪(中条)の恋を描くラブストーリー。イベントの最後には観客へのサプライズプレゼントとして、中島が実際に「雪の華」を熱唱。ブルーのライトで染まる客席を前に名曲をしっとりと歌い上げると、会場は感動に包まれていた。