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北大路欣也主演『記憶捜査』初回8.3%

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テレビ東京系金曜8時のドラマ『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』主演の北大路欣也 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の北大路欣也が主演するテレビ東京系金曜8時のドラマ『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(毎週金曜 後8:00)の第1話が18日、2時間スペシャルで放送され、番組平均視聴率が8.3%、最高視聴率は9.7%(後9:40)だったことが、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。原作もない、スペシャルドラマで放送されたこともない、完全新作のドラマではあるが、刑事ドラマファン、ミステリーファンは見逃さなかったようだ。

【写真】主なレギュラー出演者

 定年間際の刑事・鬼塚一路(北大路)は、早稲田通りで通り魔事件発生の一報を受けて現場へ急行する。鬼塚は人並み外れた土地勘の持ち主で、「昭和」と「平成」二つの時代の街のイメージを詳細に記憶し、自在に呼び起こすことができる。鬼塚は土地勘と敏腕刑事の嗅覚を生かして見事に犯人を確保する。だが、格闘中に負傷し、腰椎損傷の重傷を負ってしまう。

 1年後、両足の機能を失い車いす生活となった鬼塚は、新宿東署の刑事課司法係長として再任用される。着任早々、鬼塚は自分が刺されたビルの屋上から男が転落死した事案を不審に思い、部下の咲(上白石萌音)、刑事官の啓太郎(風間俊介)と共に捜査を始め、見事、真犯人を突き止めた。

 歩けなくなった鬼塚が、「昭和」と「平成」ふたつの時代の街の記憶から、犯行現場を「記憶の街」として脳内に描き出し、事件の謎を解き明かす新感覚のミステリー。脚本は、『科捜研の女』や『相棒』シリーズ、『劇場版名探偵コナンシリーズ』などで筆をふるう櫻井武晴氏が担当している。