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初の女性“アジア住みます芸人”ミャンマーへ 彼氏ゼロの35歳・緑川まり「運命の出会いを求めて婚活する」

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「不安なし。ワクワクしている」と語る初の女性“アジア住みます芸人”緑川まり

 人とコンテンツを軸としてアジアでエンタテインメント事業展開を行うMCIPは10月12日、開催中の『京都国際映画祭2018』にて会見を開き、設立から4年間の活動報告とともに、“住みますアジア芸人”プロジェクトから新たにミャンマーへの芸人派遣を発表。初の女性“住みますアジア芸人”となる緑川まり、芸歴11年目の同期で結成したトリオ・タイガース、ミャンマーに5年住み言葉も話せるアーキーの3組5名が現地移住に向け、意気込みを語った。

【写真】ミャンマーへの派遣が決定した“住みますアジア芸人”3組5名

 10月25日の出発を予定している3組。初の女性芸人となった緑川は「気づいたら決めていただいていました。不安はありません。楽しそうで今からワクワクしています」と笑顔。移住後に向けて「ミャンマーの人々はみんな笑顔でいい人ばかり。これまで彼氏ゼロの35歳ですが、ミャンマーで運命の出会いを求めて婚活します」と意気込んだ。

 移住後、彼らは現地放送事業者のMNTV/ドリームビジョンへの番組出演など連携プロジェクトに参加する。同社スペシャルアドバイザーの山本浩氏は「ミャンマー人はお笑い好き。日本から住みます芸人が来ると聞いて楽しみにしています。地上波番組から切り込んでいってほしい」とエールを送ると、タイガースの3人は「日本の笑いをすべて濃縮して持っていきます」、アーキーは「ミャンマーの人はみんな優しくて住みやすい。お笑いを発信していきたい」と語った。

 一方、2014年の設立から4年間の活動報告を行ったMCIPホールディングス代表取締役社長の清水英明氏は「2018年からはセカンドフェーズに入ります。デジタルスタジオをタイやインドネシアなどに年内に持ち、これまでの東南アジアから、韓国や中国など東アジアへも活動を広げていきます」とアジアリージョナル構想を発表した。

 エンタテインメントの輸出を最大のミッションとするクールジャパン機構の代表取締役CEO・北川直樹氏は、「現地に移住して活動する“住みます芸人”は、発明だと思います。ひとつの国で人気が出た瞬間に、ほかの地域にもスポットがあたります。MICPと吉本興業の活動に今後も期待しています」とエールを送った。