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『ザ・タイムショック』クイズタレントに世代交代の波? 初代バチェラーも初出場

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9月26日放送、テレビ朝日系『ザ・タイムショック』MCの中山秀征(右)と大下容子アナウンサー(C)テレビ朝日

 26日にテレビ朝日系で放送されるクイズ特番『ザ・タイムショック』(後7:00〜9:48※一部地域を除く)のMCを務めるタレントの中山秀征と同局の大下容子アナウンサーが今回の3時間スペシャルの見どころを語った。

【写真】初代バチェラーの久保裕丈が初出場

 革新的な“2人同時タイムショック”による「1対1学力タイムショック」など、さまざまなクイズ形式を取り入れた新生『ザ・タイムショック』。1回目は三浦奈保子、2回目は宮崎美子、そして3回目の前回は宇治原史規がそれぞれ敗者復活戦を勝ち上がって優勝した。今回は、三浦はもちろん、やくみつる、辰巳琢郎、八田亜矢子、カズレーザーといったクイズ番組の常連にして強豪と呼ばれる解答者が揃って出場。若きメンサ会員の岩永徹也、安定感のある草野満代、前回大活躍の女性プロ雀士・松嶋桃も初優勝を狙って参戦する。

 初出場組には、『ミラクル9』などで活躍を見せるえなりかずき、小島慶子、元TBSアナウンサーの安東弘樹、AKB48の向井地美音、SKE48の惣田紗莉渚、そして、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に出演していた初代バチェラーの久保裕丈も登場。バラエティーに富んだ顔ぶれが1分間に12問という瞬発力が試されるクイズに挑戦する。

 中山は「大変なことになりました。毎回ドラマがあるのですが、今回はかなりすごいことになってしまいました。ここまで(優勝者が)決まらないとは思いませんでした。特に決勝の集中力のすごさにびっくりしました」と、今回ももつれにもつれる激戦となったことを明かす。

 出場者の中では、初出場のえなりが印象に残ったといい「小さい時から橋田(壽賀子)先生の長ぜりふを覚えているから、その力がクイズでも生かされているのでしょうか。それとアイドルだから出来なくてもいい、という時代は終わりましたね。若手の躍進もありますが、辰巳さん、やくさんといったベテラン勢の牙城をどう崩すのか、そこも見どころですね」と指摘。

 「手に汗握るという、最後の最後まであきらめない精神はまさに高校球児の最後のヘッドスライディングのようで、最後の1秒で生き残る方がいるんです。そしてゲームの流れも変わるんです。血を吐く思いの1秒というか、それぐらい鬼気迫るものを感じました。わたしも『タイムショック』と言うたびに、力が入りました」と収録を振り返っていた。

 大下アナは「感動しました。人はここまで頑張れるのかと、自分の想像をはるかに超えていました。皆さん、こんなに忙しい中であんなに努力をして、この場でその成果を出し続けられることに感激しました」と、コメント。

 続けて、「見ているだけでも疲れるのに、あの高いところでクイズに答えて、最後の1秒でも答えをねじ込むなど、皆さんの精神力は圧巻でした。心がポキポキ折れそうなところで踏ん張るので人生勉強にもなりました(笑)。例えば、脳みそが一番しびれている11問目ぐらいで、ちょっと計算しなきゃいけない問題を入れ込むというスタッフの意地の悪さ(笑)。なんということでしょう。アイドルの皆さんも大舞台、修羅場をいっぱい経験されて、とても落ち着いておられるし、あんなに忙しいのに学力も高い。新しい世代、いわゆるクイズ番組の常連の世代の方を脅かす方がどんどん現れてきたという印象も受けました」と語り、世代交代の波を感じる楽しみもありそうだ。

■解答者(五十音順)
阿部亮平
新井恵理那
安東弘樹
アンミカ
岩永徹也
えなりかずき
カズレーザー(メイプル超合金) 
桂福丸
草野満代
久保裕丈
小島慶子
小島瑠璃子
斎藤司(トレンディエンジェル)
酒井雄二(ゴスペラーズ)
惣田紗莉渚(SKE48)
辰巳琢郎
八田亜矢子
松嶋桃
三浦奈保子
向井地美音(AKB48)
やくみつる
矢部太郎(カラテカ)
山口真由
吉村崇(平成ノブシコブシ)