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東京五輪マスコットの名前決定 審査会委員の中川翔子「日本らしくて素敵」

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東京2020組織委員会マスコット審査会委員を務める中川翔子

 2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会マスコットの名前が22日に発表されたことを受け、タレントで東京2020組織委員会マスコット審査会委員の中川翔子(33)が同日、所属事務所を通じて「ミライトワにソメイティ、スッキリしていてかわいくてクールで日本らしくて、今回のマスコットに合った素敵な名前だと思います」とコメントを寄せた。

【写真】正式デビューした「ミライトワ」と「ソメイヨシノ」

 この日、大会マスコットのデビューイベントが都内で開催され、伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれたオリンピックマスコットキャラが「未来」と「永遠(とわ)」という二つの言葉を結びつけた名前「ミライトワ」。一方、市松模様と桜を力強く表現して生まれたパラリンピックのマスコットキャラが桜の「ソメイヨシノ」と非常に強いという意味「so mighty」から名前が「ソメイティ」に決定したことが発表された。

 中川は「このマスコット達が、世界中の子供達から愛され、未来永劫歴史に残っていくことを願っています。マスコット審査会の一員として、マスコットの誕生をゼロから見守ってこれたことは、私の人生の中でとても貴重な経験となりました」といい「東京2020大会が盛り上がるよう、これからも何ができるか考えていきたいと思います」とメッセージした。

 同マスコットは、大会組織委員会が2月28日に、国内外の小学生が1学級単位で投票して決める“小学生マスコット総選挙”の開票結果で決まったもので、「近未来の妖精」がイメージ。全28万学級中、20万5755学級が参加し、福岡県のデザイナー谷口亮氏が描いた案が選ばれた。これは、小学生はもちろん、一般市民が投票し、マスコットを決める五輪史上初の試みだった。