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菅田将暉、見られたくない記録は“歌詞の原型”「ほぼ僕のポエム」 山田孝之は…

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(左から)菅田将暉、山田孝之 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の山田孝之、菅田将暉が21日、都内で行われたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』(27日スタート、毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)完成披露試写会後の舞台あいさつに出席した。

【イベント写真】PCを真剣に見つめる山田孝之

 2人がW主演する同ドラマは、デジタル化した現代社会で、すべての人にとって大きな懸念材料となっている「デジタル遺品」が題材。依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて“内密に”抹消する仕事を生業(なりわい)とする坂上圭司(山田)&真柴祐太郎(菅田)が、さまざまな問題に巻き込まれていく。

 内容にちなんで、もしものときに見られたくない記録を聞かれた2人。先輩の山田に促されて先に答えた菅田は「最近音楽もやらせてもらって歌詞を自分で書いたりするのですが、曲になっている歌詞はいいけれど、その前の原型はほとんど僕のポエムなので」と明かし、「前のもの(原型)はマネージャーにも見せてないです」と告白した。

 一方、山田は「消したいものございません」ときっぱり。「無責任なので、死んだ後は知らん。30個くらい秘密があるので、混乱する人も出てくると思います。でも、死んでいるので知らないですよ」と淡々としていた。

 2人は観客と一緒に第1話を鑑賞し、山田は「すごく面白かったんじゃないでしょうか」と手応えをにじませつつ、劇中では「(せりふが)12ページのシーンもあったよね。まぁ死にそうでした」と苦労も。フリーのプログラマーで、旺盛な知識欲を持っているという役どころを演じ、「もう頭のいい役はやらないって決めました。知識出す、出す」と苦笑。菅田も「あのせりふが紙に書いてあるのを想像してほしいですよね」と山田の苦労を伝えていた。