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すみれ、英会話上達への近道をアドバイス「積極的になること」

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すみれ、英会話上達への近道を語る(写真:古謝知幸・ピースモンキー ヘア&メイク:山口恵美 スタイリスト:河原歩)

 幼少期をハワイで過ごし、ネイティブな英語を話す女優のすみれ。『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』(9月9日公開)にてハリウッドデビューを果たす彼女に、英語を学ぶ上で、大切なことや、英会話が上達するためのコツなどを聞いた。

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――すみれさんは、セリフを読むということに関しては英語の方が得意?

すみれ:細かいニュアンスまで理解してしゃべる、となると英語の脚本の方がいいですね。『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』も、理解できないところはなかったですし。

――英語があまり得意でないけど、しゃべりたい、という日本人はたくさんいます。英語ネイティブのバイリンガルとして、すみれさんからアドバイスはありますか?

すみれ:とにかく人の話を聞くことです。リスニングですね。

――耳も慣れますものね。

すみれ:そうなんです。映画やドラマなどを観たり、人が話しているのを聞いているだけでもだいぶ違うと思います。あとは、アメリカをはじめとする英語圏に行っちゃうのが一番早いと思います。

――やはり現地に行くのが一番?

すみれ:そう。アメリカに行くとわかると思うんですが、アメリカって移民の国なので、ほとんどみんな完璧な英語ではないんですよ。分からないことがあれば聞くし、少々間違っていてもグイグイ話しちゃう。それでも通じちゃうんですよね。ほかのアジア系の人達は、すごくアグレッシブに話すし、人の話もよく聞くんですよ。その点、日本人はシャイな性格なので、ちょっと負けちゃっていると思います。

――出身国だけでなく、暮らしている環境でもアクセントが違うほどですもんね。

すみれ:そうです。だから、アクセントを気にせず、とにかく人としゃべってみる。そして、話していることを聞いて、分からないことがあったら「どういう意味?」と聞けばいいんです。それが恥ずかしいことではありませんから。

――ガツガツいくべきですね(笑)。

すみれ:そうそう(笑)。それと、単語や発音を学ぶには、人の話を聞くのが一番なんですよ。いいフレーズがあったらもらっちゃう(笑)。とにかく現地に行って積極的になることが一番早い上達方法だと思いますよ。

(文:よしひろまさみち)

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