房総通リズム春の観光特集2024

竹岡沖「肝パン」カワハギ期待 本牧沖タチウオ良型主体 【今週の釣果】

【内湾・内房・外房】

 ◆浦安 剣崎沖でヤリイカ。23~37センチが8~22匹。小柴沖のタチウオ船は65~95センチが9~43匹。竹岡沖のカワハギ船は15~28センチが7~17匹。横浜沖のアジ船は16~35センチが20~99匹。アカメフグ船は20~38センチが0~7匹。マダコ船は0・4~2・5キロが0~5匹。(吉野屋)

 ◆行徳 横浜沖でLTアジ。15~30センチが30~92匹。サバ、イシモチ、カサゴ、メバルがまじる。(伊藤遊船)

 ◆原木中山 横浜沖でLTアジ。16~28センチが70~120匹。イシモチ、サバがまじる。中ノ瀬のシロギス船は15~27センチが7~72匹。(高常遊船)

 ◆千葉 同沖堤で30~46センチのクロダイが0~4匹。30~72センチのシーバスが0~13匹。サワラがまじる。千葉沖のシーバス船は30~60センチが3~20匹。(守山丸)

 ◆木更津 同沖堤で15~26センチのアジが船中110匹。40~68センチのシーバスが0~2匹。本牧沖のタチウオ船は80~120センチが0~4匹。サワラが ・・・

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