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大型の一荷釣りシーンも 飯岡フグ釣り大会 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 今回は飯岡沖のショウサイフグ釣り大会に便乗取材した。

 飯岡港・龍鳳丸(本紙釣りニュース提供船)を仕立てたのは千葉市消防局OBと友人諸兄11人。平均年齢64歳だが、未だに嘱託社員...(2020/7/10 5:00)

大型一荷釣りを披露した伊藤さん

自然の脅威に翻弄され… 飯岡 イカとフグリレー 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 4年ぶりだろうか?飯岡港から航程10分程の近場、通称・エビ根と言う岩礁地帯にコウイカ科・シリヤケイカの大群が産卵のため入り込んで来た。

 産卵前の身は柔らかく薄切りにした刺し身を...(2020/7/3 5:00)

お目当てを手にした柴田さん

超大型望める河口沖 ヒラメ釣り大会 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 東総地区で2カ月の禁漁期間を経たヒラメ釣りが6月1日解禁。産卵を終えたフィッシュイーターの補食動作が機敏さを増しあらゆる小魚を捕食する絶好期になった。

 東総地区2日目は、外川港...(2020/6/26 5:00)

75センチ級、4キロで優勝の山崎さん

超大型の連続に大満足 飯岡フグ釣り 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 飯岡沖からショウサイフグの姿が消えて久しい。そんな中、本紙釣りニュース提供船・隆正丸のホームページにフグ釣り募集の文字が。近況を訪ねると「数は全盛期ほどではないが、掛かって来るのは40センチ超...(2020/6/12 5:00)

大型フグを手に微笑む木村さん

短時間でツ抜け達成 大原イサキ五目釣り 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 旬を迎えたイサキを狙って大原港・つる丸(本紙釣りニュース提供船)で出漁。3代目・岩瀬正尚船長が日々更新するブログに「特大イサキの巣を発見」と言う文字が気になっての釣行だ。

 コロ...(2020/5/29 5:00)

大型イサキとウメイロを一荷釣りした平井さん

シケ中で釣果いまいち 勝浦沖ヤリイカ 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 食べ物で「足が速い」は腐り易いという意味で使う。ヤリイカの場合は「釣り期」が短いのでそう言うのだが、今期は4月の絶好釣をそのまま維持している。

 しかしウイルス禍の収束が見えぬま...(2020/5/22 5:00)

マスク姿で竿先に集中する常連さん

全員40匹以上の大漁 川津沖のヤリイカ釣り 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 勝浦市川津沖にヤリイカをターゲットに釣行した。

 取材協力船・喜美丸(本紙釣りニュース提供)が日々更新するブログを見ると航程30分程の勝浦沖・140~160メートル立で23センチ...(2020/4/24 5:00)

中でも大型を手にした常連さん

二兎追う者一兎をも… 豊浜港アマダイ五目 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 勝浦市豊浜港からアマダイ五目釣りを試みた。

 南房総沖は起伏激しい岩礁地帯を有し様々な魚の宝庫。初めて向かう漁港だが、今回の豊浜漁港は遊漁船の数が2隻。互いに切磋琢磨する僚船もい...(2020/4/17 5:00)

アラを手にした楠野さん

多彩なゲストが魅力 飯岡沖コマセ五目釣り 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 理髪店を俗に「浮世床(うきよどこ)」とも言う。世の中のあらゆる出来事や人間模様等々、根拠の有るなしに関わらず様々な情報が耳に入って来る。最近の話題は「新型ウイルスの特効薬が無く、この先どうなる...(2020/4/10 5:00)

一荷釣りした平井さん

アジ好調、餌木タコ釣りは… 東京湾のアジとタコリレー 【総竿の釣遊記】 写真 有料記事

 寒川港・守山丸(本紙釣りニュース提供船)をネットで検索すると3月半ば「アジと餌木(えぎ)タコリレー船」の予定が。外道で引っ掛かってきたタコを釣り上げた経験のある小生は狙って釣った事が無い。そこ...(2020/3/20 5:00)

アジを一荷釣りした津久井直子さん

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