スポーツ吹き矢全盛

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吹き矢の練習風景(千種コミュニティーセンター)

 市原市は私の郷土で、何かあると聞くと、さっそく耳目も足も向く。

 「市原市はスポーツ吹き矢ブーム!」

 というニュースが耳に入ったので、さっそく駆け付ける。打ち合わせ済みの千種コミュニティーセンターでは、代表の佐久間光男先生ご夫妻、霜崎博之さん、星鏡子先生と、親しい友人方が待っていてくれた。

 ことに、霜崎さんと、鏡子先生は、すでに30年来の良友だった。

 代表の佐久間先生は、会員から敬愛される指導者でもあり、会場のコミュニティーホールは、その日の練習生で満杯だった。

 それでも先生の指示があると、さっと隊列を組み、基本動作に入る。(1)的に向かい一礼する(2)足を肩幅に開き、矢を筒に入れる(3)両手の親指と人さし指の間に筒をはさみ、頭上高く水平に上げ、鼻から息を吸う(4)筒をゆっくり下げながら、口から息を吐く(5)筒先を的に向け、深く息を吸う(6)筒先を的に合わせて照準を定め、一気に吹く(7)両手の指に筒をはさみ、眼前に捧げ持つ(8)的に謝意の一礼。

 初段は8メートルの距離から、二段は9メートルの距離から、そして三段以上は10メートルの距離から、昇段を意図して挑戦するのだという。......