会社案内

ごあいさつ

千葉日報社 代表取締役社長 萩原 博

 県民の知る権利に応え、地域とともに歩んできた千葉日報社は、1957年(昭和32年)1月に創刊して以来、半世紀以上の歴史を刻んでいます。

 千葉日報社は、豊かで平和な国家・地域社会を築くという新聞の使命を認識し、公正で中立な真実の報道と責任ある論評を、一貫して展開しています。千葉県唯一の県紙、地域に貢献するメディアとして認知され、飛躍する千葉県をリードする報道で高い評価を得ているものと自負しています。

 報道分野は、激動する国内外の政治、選挙、経済、運動、文化、社会などのニュースから、地域の身近な話題まで、本社と県内15拠点に張りめぐらされた支局取材網できめ細かく取り上げています。県政財界の動向や情報を伝える政治・経済面、ふるさとを拠点とするプロ野球やJリーグから、高校野球などのアマチュアスポーツを追う運動面、読者文芸・生活・健康・映画・つりレジャーなど郷土の芸術・文化・娯楽を幅広く紹介する文化面、地域に密着した市町村行政や行事が豊富でワイドな地方面、社会事象や事故、凶悪事件に切り込む社会面―とそれぞれ独自のネタが満載です。併せて、21世紀の千葉のオピニオンリーダーとして、忙人寸語や社説などのコラムも連載しています。

 ホームページ「千葉日報オンライン」では、県内ニュースを発信しているほか、全国の地方紙と連携した「47NEWS」や各地の逸品を購入できる「47CLUB」など多彩なサイトを併設しています。

 2011年(平成23年)の東日本大震災では、本県も被災地となり、避難所に千葉日報を無料で届けましたが、住民に身近で役立つ情報を正確に伝える新聞の原点をあらためて認識いたしました。

 世界のニュースがリアルタイムで伝わる高度情報通信の発達を受けて、地球の裏側の出来事が日本はおろか千葉県にも大きな影響を及ぼすグローバル社会が進行しています。首都圏に位置し、首都・東京に隣接する千葉県はグローバル社会の恩恵を受ける一方、人口の減少、過疎化に悩む地域も同居する複雑な社会構造となっています。今後さらに進展する少子高齢化は、日本でも恵まれた本県にあっても、さまざまな光と影を写し出していくことでしょう。

 千葉日報社としては、県内唯一の県紙として、この光と影をしっかり見据え、これからも公正な報道と責任ある論評、きめ細かな情報を届け、千葉県のオピニオンリーダーとして地域の発展、県民福祉の向上に全力で尽くしていく決意です。

 県民の皆様のご支援、ご理解をよろしくお願いいたします。

株式会社 千葉日報社

代表取締役社長 萩原 博


会社事業

「ページの向こうに明日がある」

文化と福祉の向上へ 県民とともに多彩なイベント

ツール・ド・ちば

「ページの向こうに明日がある」。新聞を通して県民とともに歩んできた千葉日報社のキャッチコピーです。県民の暮らしに役立ち、文化と福祉の向上を目的に活発な事業も行っています。

 教育・福祉・文芸関連の事業では、作家の登竜門となる「千葉文学賞(3部門)」をはじめ、地域で独自の優れた自立支援教育活動に取り組む団体を顕彰する「千葉教育大賞」、地道な福祉団体の活動を褒賞する「千葉日報社社会福祉賞」を継続。県内の大学で学ぶ有志学生が、取材から実際の紙面作成までを行う「千葉ユニバーシティプレス」、推進指定校を軸とした「NIE(教育に新聞を)活動」なども行っています。

 また、県内の小・中学生の絵画を対象にした「子ども県展」や、「県小中高書初展」「席書大会」などを主催しています。さらに、全国のサイクリストが、房総の海岸線と山あいの自然の中を自転車で駆け抜ける「ツール・ド・ちば」や、子供からお年寄りの参加者が快走する「県民マラソン大会」は人気が高い一大イベントとなっています。プロ・アマゴルファーが集う「千葉オープンゴルフトーナメント」、真夏に熱戦を繰り広げる「少年野球大会」などのスポーツ大会も定着し、親しまれている恒例行事です。他にも、千葉港の親善大使となる「ポートクイーン千葉」は、ベイサイドの夏を彩り、年間を通じて千葉の地域振興をサポートしています。