• 文字サイズを変更
  • 小
  • 中
  • 大
特集

出掛けよう!涼を求めて

人工浜で“プチ海水浴” 唯一の波打ち際楽しむ 船橋・三番瀬海浜公園


 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町)の潮干狩りシーズンはもう終わった。遊泳禁止のため、遠浅の海に足をチャプチャプ浸らせるしかない。それでも午前10時ごろ訪ねてみると、浜辺にはパラソルが立ち、家族連れが“プチ海水浴”を楽しんでいた。

手軽にゲームフィッシング 引きが抜群の楽しさ 八千代・つり堀太郎


 手軽にゲームフィッシングが楽しめると聞き、つり堀太郎八千代店(八千代市大和田新田)を訪れてみた。

 屋内型の店に入ると、80人が1度に遊べる縦約16×横約11メートルもの大きないけすがお出迎え。コイを中心にナマズやチョウザメが泳ぐ様子は涼しさ満点だ。店内に用意されているサオと餌を手に、いざ釣りに挑戦。

セミの声聞き、森林浴 子どもの遊び場充実 柏・手賀の丘公園


 厳しく照り付ける真夏の日差しをさえぎってくれるのは、うっそうと生い茂る木々。セミの鳴き声を聞きながら存分に森林浴が楽しめるのは、柏市の東端、手賀沼の南側に位置する手賀の丘公園。

 遊歩道をのんびり歩く大人たち同様、およそ27ヘクタールの“森の公園”を満喫するように、いたるところから子どもたちの歓声が上がる。子ども向けの施設が充実しているからだ。

運河に憩う人と自然 時の流れ緩やかに 流山・利根運河水辺公園


 緩やかな川の流れに身を任せる魚や鳥たち。慌ただしい人の世を尻目に、スローな時の運びを楽しんでいるかのように映る。だが、この川はもともと人間が人間のために造った人工物、運河なのだ。

“癒やしのコース”散策 木陰で自然感じる 船橋・県民の森


 散策路に一歩足を踏み入れた途端、うだるような暑さはどこかへ消えた。県立船橋県民の森(船橋市大神保町)の南口からは、しばらくスギ林が続く。見上げれば、重なる枝葉が自然の屋根となって日差しを遮ってくれていた。こちらの方がよほど涼しいと、愛車のポンコツクーラーをふがいなく思いつつ歩みを進める。

昔の景観残す谷津と林 動植物の生命育む 市川・大町自然観察園


 セミの鳴き声に包まれながら汗をふきふき歩いていると、視界のはしを黒い影がかすめた。思わず足を止め周りを見渡す。すると、影の正体、オニヤンマが入道雲が沸き立つ夏空に飛び去った。

文字通りのオアシス 多くの生物息づく 習志野・谷津干潟


 今年の夏も暑い日が続いている。どこか遠くの避暑地にとも思うが、ガソリンや食品の値上げが相次ぎ家計は厳しさが増すばかり。そこで、手近でなおかつ自然を満喫できる涼みスポットに出掛けてみてはいかが? お財布にやさしくて、身近なエコの大切さを考え直すきっかけになるかも―。

当ホームページの記事、画像などの無断転載を禁じます。すべての著作権は千葉日報社および情報提供者に帰属します。

Copyright (c) CHIBA NIPPO CO.,LTD. All rights reserved.