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沼南延長10回サヨナラ 望洋・真下2安打13K完封


 春季県高校野球大会は26日に開幕、第1日は県総合スポーツセンター野球場など6会場で1回戦17試合を行い、沼南が延長十回7-6で横芝敬愛にサヨナラ勝ちした。

 東海大望洋は真下が2安打13奪三振の快投で柏陵に5-0で完封勝ちし、専大松戸も斉藤が9回を投げ抜き千葉商大付に3-0で完勝。西武台千葉はエース津花が満塁弾を放つなど投打に活躍、船橋芝山は6-5で追いすがる幕張総合を振り切った。

 第2日は27日、同球場など6会場で2回戦16試合を行う。

◆主将が意地の決勝打
 船橋芝山の梶山裕太主将が5-5の八回に決勝打を放ち、熱戦に決着をつけた。

 強風の影響もあり「守備で足を引っ張ってしまった。ちゃらにしたかった」。二死三塁の場面で打席が回り、狙っていた初球を鋭くはじき返すと打球は一塁手のグラブをかすめて右前へ抜けた。

 2度同点に追いつかれながらも勝利は譲らなかった。「自分たちは勝つだけのプレーができていたし、試合前にベンチ入りできなかったみんなに恩返しをすると誓っていたので」。意地の一打を誇った。

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