商大付・平部が完封 | ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ

商大付・平部が完封


 秋季県高校野球大会第5日は4日、県総合スポーツセンター野球場で準決勝2試合を行い、千葉商大付と東海大望洋が決勝に進出し、31日から同球場などで行われる関東地区大会出場を決めた。千葉商大付は13年ぶり3度目、東海大望洋は16年ぶり2度目。

 千葉商大付はワンチャンスを逃さず得点し、エース平部の快投もあり2-0で千葉明徳に完封勝ち。東海大望洋は集中打で勝ち越し、堅い守りで反撃を許さず4-1で市船橋を下した。

 大会最終日は5日、同球場で関東地区大会出場権を懸けた市船橋-千葉明徳の第3代表決定戦と、東海大望洋-千葉商大付の決勝を行う。

■5安打で完敗 千葉明徳
 千葉明徳は散発の5安打に封じられ完敗。四回以降立ち直った新保凌司を援護できなかった。

 一回に1死二、三塁の好機をつくったが、先制を狙ったスクイズが投飛となり併殺。以降は三塁を踏めず、宮内一成監督は「平部君が素晴らしかった。お手上げです」と相手右腕をたたえるしかなかった。

 新保は三回2死から2失点。適時打を浴びる直前の四球を「一番やってはいけないこと」と悔やんだ。志願の完投も実らず「全員野球で絶対に勝ちたい」と目線を第3代表決定戦に切り替えた。

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