• 文字サイズを変更
  • 小
  • 中
  • 大

望洋 延長戦制し4強


 秋季県高校野球大会第4日は27日、県総合スポーツセンター野球場など2会場で準々決勝4試合を行い、東海大望洋が延長十三回に天川の決勝打で勝ち越し4-3で木更津総合に競り勝ち、準決勝進出を決めた。

 市船橋は小島が3安打1失点で完投し3-1で銚子商を下した。千葉商大付は九回に勝ち越し3-2で沼南を破り、千葉明徳は市柏に6-3で快勝し4強入りした。

 第4日は10月3日、同球場で市船橋-東海大望洋(9時)、千葉明徳-千葉商大付(12時)の準決勝2試合を行う。

 決勝進出2校と第3代表決定戦の勝利校が、来春の選抜大会出場の選考材料となる関東地区大会(10月31日~11月4日・県総合スポーツセンター野球場ほか)に出場する。

■天川が決勝打 東海大望洋
 東海大望洋の天川大勢が値千金の決勝打。延長十三回の熱戦に決着をつけた。

 1死三塁の絶好機で打席に立ち「ヒットを打つというより、勝ちたいという気持ちだけだった」と天川。こすったような打球は右前にふらふらと上がり、飛び込んで捕球を試みた右翼手よりわずかに早く芝生へ落ちた。

 中学時代は長友昭憲とともに千葉ジャガーズに在籍。チームメートになってことしで5年目になる。「ほかのみんな以上に強いきずながあると思う」。エースの力投に報いる一打を誇った。

千葉日報ご購読お申し込み

当ホームページの記事、画像などの無断転載を禁じます。すべての著作権は千葉日報社および情報提供者に帰属します。

Copyright (c) CHIBA NIPPO CO.,LTD. All rights reserved.