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木総合逆転サヨナラ 銚子商、市柏など8強


 秋季県高校野球大会第3日は26日、県総合スポーツセンター野球場など4会場で3回戦8試合を行い、木更津総合が9-8で千葉経大付に逆転サヨナラ勝ちし、8強入りを決めた。

 銚子商は0-0の八回に2点を勝ち越し、市柏も八回に逆転。東海大望洋は5-1で習志野に快勝し、市船橋や千葉明徳、千葉商大付も8強。東京学館と対戦した沼南は6-5で逃げ切った。

 第4日は27日、同野球場と市原臨海球場で準々決勝4試合を行う。

■一回に流れ引き寄せる 東海大望洋
 東海大望洋は一回に5安打で4得点。一気に試合の流れを引き寄せ、坂本拓弥主将は「初回からたたみ掛けようと話していた通りの試合ができた」と胸を張った。

 投げてはエース長友昭憲が自慢の直球と鋭く曲がり落ちるスライダーを駆使し相手打線を翻弄(ほんろう)した。最速145キロ右腕は「上出来です」とにっこり。相川敦志監督も「習志野という大きな壁を打ち破れた。チームの成長を感じた」と目を細めていた。

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