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千葉商 延長競り勝つ 市船橋は8回一挙7点


 秋季県高校野球大会第2日は20日、県総合スポーツセンター野球場など6会場で2回戦16試合を行い、千葉商が延長十一回5-4で粘る一宮商を振り切った。

 市船橋は5点を追いかける八回、佐藤の逆転満塁本塁打などで7点を挙げ10-9で専大松戸を下した。木更津は近藤が1安打完封。沼南の深沢は1次予選から登板3試合連続で完封した。流通経大柏は延長十回6-5で布佐にサヨナラ勝ちし、千葉明徳は八、九回に計6点を挙げ6-5で茂原に逆転勝ちした。

 第3日は26日、同球場など4会場で3回戦8試合を行う。

■好守備で流れ渡さず 松戸国際
 松戸国際は三回と五回の守備で本塁突入を阻止。終盤追い上げられただけに、石井忠道監督は「あの2点が入っていれば違った展開になっていたかもしれない」と2度の好守備をたたえた。

 今夏の主力が全員残ったが、新チーム発足後は練習試合で負けが続いたという。秋季大会に向けて団結を図り直し、地区予選で実力校を連破。この日も、苦しむ1年生右腕の新井将大をバックが無失策で支えた。沢田明主将は「上級生が最後まで落ち着いていた。この調子で関東大会に出場したい」と意気込んだ。

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