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我孫子二階堂 加村サヨナラ2ラン 稲毛は紅陵に逆転勝ち


 秋季県高校野球大会は19日に開幕、第1日は県総合スポーツセンター野球場など7会場で1回戦18試合を行い、我孫子二階堂は加村が十回にサヨナラ2点本塁打を放ち4-2で生浜に競り勝った。

 稲毛は0-2の七回に3点を挙げて夏準優勝の拓大紅陵に逆転勝ちし、千葉商も九回に5点を奪い7-5で西武台千葉を破った。船橋東は小山が千葉工を4安打完封。夏の甲子園に出場した八千代東は流通経大柏に六回コールド負けした。

 第2日は20日、同球場など6会場で2回戦16試合を行う。

■中島1失点完投 流山南
 流山南の中島彰紀が要所を締める好投で1失点完投した。

 体調を崩したこともあり、1次予選で1番だった背番号が2次予選で10番、県大会で20番まで下がった。「背番号をもらえるかどうかも分からなかった」と言うが、初戦で先発を任されると3度けん制で刺すなど冷静なマウンドさばきが光った。「自滅する悪い癖が出なかったことがよかった」と白い歯を見せた。

 投手になったのは高校から。経験の浅い左腕をリードした捕手の杉浦友秀主将は「きょうはいつもの球威がなかったが、いいコースにきていた」と話した。

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