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17年ぶりセンバツ遠のく 市船橋


 屈辱的な大敗だった。市船橋は2-14で五回コールド負け。桜内剛監督は「ゲームをさせてもらえなかった。うちが負ける時はこんなもの」と肩を落とした。

 悪い流れを断ち切れなかった。一回に四死球でためた走者を長打でかえされ、二回には3失策で4失点。富田匠人主将は「最近はエラーが減ってきていたのに、大事なところで出てしまった」。負の連鎖を嘆いた。

 三回こそ0点に抑えたが、四回に7安打で7失点し試合を決められた。「バッターは最後も粘って1点取ってくれたのに…。一冬を越して、今度は投手陣が打線のリズムをつくれるようにしたい」と2番手の小島昌之。震える声で巻き返しを誓った。

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