任期満了に伴う=民主党推薦=が、前市議の杉浦誠一氏(60)、共産公認で前市議の伊藤余一郎氏(68)、現職の川井敏久氏(67)、前市議の末松裕人氏(45)の現新4人を破り初当選を果たした。大きな争点となった市立病院の建設問題で、市が進める移転計画に反対した本郷谷氏が5人による激戦を制した。伊藤氏を除く4人は無所属での立候補だった。投票率は42・07%で前回(34・44%)を7・63ポイント上回った。
本郷谷氏は、市立病院の東松戸駅前への移転計画に「財政負担が大きい」と反対を表明。現地建て替えに経済効率性を見出し、移転・新築のメリットを訴える川井氏と真っ向から対立する選挙戦を展開した。川井氏に敗れた前回選挙の雪辱を果たした。
| 松戸市長選開票結果 | =選管確定= | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 本郷谷健次 | 61 | 無新 | 55369 | |
| 川井敏久 | 67 | 無現 | 47897 | ||
| 杉浦誠一 | 60 | 無新 | 29354 | ||
| 末松裕人 | 45 | 無新 | 19051 | ||
| 伊藤余一郎 | 68 | 共新 | 9292 | ||
任期満了に伴う松戸市長選があす13日、投開票される。立候補しているのは、前市議の杉浦誠一氏(60)と、共産公認で前市議の伊藤余一郎氏(68)、5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、前市議の末松裕人氏(45)、前市議の本郷谷健次氏(61)=民主推薦=の5人。伊藤氏を除く4人は無所属での出馬。過去最多の5人による激戦を勝ち抜こうと、各陣営とも最後の追い込みに懸命だ。
杉浦候補は、4期16年の市議活動などで培ってきた支持基盤固めに加え、市内各所で精力的に個人演説会や街頭演説を展開。市民参加のまちづくりを柱に「まつど再生」を訴える。
伊藤候補は、同市長選の争点の一つである新市立病院の建設について「建て替えは必要。でも民営化は断固反対」と訴える。公認を得た共産党の組織票に、浮動票を上積みしたい。
川井候補は、新市立病院の東松戸駅前への早期建設を前面に押し出し、「私には命を守る使命がある」と強調する。議員や各種団体など組織力を生かした票固めも着々と進める。
末松候補は、市民と直接対話しながら支援を訴える地道な選挙戦を展開。松戸の将来のまちづくりを一緒に考える市民の輪を広げることに主眼を置く。45歳の若さもアピールする。
本郷谷候補は、市立病院の移転反対を訴える。自転車による遊説を多用しつつ、議員定数の大幅削減や減税の実現なども主張する。推薦を得た民主党の支持率上昇も追い風にしたい。
投票は午前7時から午後8時まで、市内103カ所の投票所で行われ、午後9時15分から上本郷の松戸運動公園体育館で即日開票される。5日現在の有権者数は39万4500人(男19万8034人、女19万6466人)。前回の投票率は34・44%。
任期満了に伴う松戸市長選が6日告示され、前市議の杉浦誠一氏(60)と、共産公認で前市議の伊藤余一郎氏(68)、5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、前市議の末松裕人氏(45)、前市議の本郷谷健次氏(61)=民主推薦=の5人が立候補を届け出た。伊藤氏を除く4人は無所属での出馬で、5人の立候補は過去最多。市が進める市立病院の移転計画が大きな争点で、推進派の現職に対して反対や見直しを訴える4新人がそれぞれに挑む構図。投票は13日で、即日開票される。
5日現在の有権者数は39万4500人(男19万8034人、女19万6466人)。
任期満了(7月2日)に伴う松戸市長選は6日、告示される。立候補を表明しているのは、5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、いずれも新人で松戸市議の杉浦誠一氏(60)、末松裕人氏(45)、伊藤余一郎氏(68)、本郷谷健次氏(61)。
川井氏は過去4期の実績を強調し、紙敷地区への新市立病院建設を最重要課題として選挙戦に臨む。
杉浦氏は民間人を登用した市長直轄の「まちづくり再生局」設置を提唱し、市民参加型の市政を訴える。
末松氏は働く世代の定住促進や新産業誘致などの成長戦略を掲げ、福祉・教育環境の充実を目指す。
伊藤氏は共産党公認。市立病院の民営化反対を強くアピール。市政への市民参加機会の拡充を訴える。
本郷谷氏は民主党推薦。松戸市立病院の移転反対と現地建て替えを主張。議員定数削減も目指す。
投票は13日で、同日午後9時15分から松戸運動公園体育館で開票される。2日現在の有権者数は39万4449人。
任期満了に伴う松戸市長選(6月6日告示、13日投開票)に、同市議の本郷谷健次氏(61)が17日、無所属で立候補すると表明した。民主党から推薦を受ける予定。同市長選への出馬表明は5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、同市議の杉浦誠一氏(60)、同、末松裕人氏(45)、同、伊藤余一郎氏(68)に続き5人目。
会見した本郷谷氏は「川井市長が今回も当選すると20年の長期政権となり、人事や市職員の意識などいろいろな面で弊害がある」と多選批判。新病院建設問題で市民有志らが実施を求めた住民投票条例案について「市長が否定的な意見を表明し、市議会が否決した。民主主義を根底から覆すような市政・議会だ。市民の手に政治を取り戻す動きが必要」と訴えた。
任期満了に伴う松戸市長選(6月6日告示、13日投開票)に、同市議の伊藤余一郎氏(68)が11日、共産党公認で立候補すると表明した。同市長選への出馬表明は、5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、同市議の杉浦誠一氏(60)、同、末松裕人氏(45)に続き4人目となる。
会見した伊藤氏は「市民の声を生かした議会、市政を実現させたい」と語り、「現在の市政運営に顕著なトップダウンの政治を転換する必要がある」と現職批判を展開した。
政策の柱としては、国民健康保険料の引き下げや、小学6年生までの医療費無料化、駅や公共施設のバリアフリー化などを掲げる。
任期満了に伴う松戸市長選(6月6日告示、同13日投開票)の立候補予定者に対する説明会が28日、同市役所で行われ、これまでに立候補を正式に表明している、現職で5選を目指す川井敏久氏(67)、同市議の杉浦誠一氏(60)、同市議の末松裕人氏(45)の3人の陣営を含めた計6陣営が出席した。
任期満了に伴う松戸市長選(6月6日告示、同13日投開票)に、同市議の末松裕人氏(45)が2日、無所属での立候補を表明した。同市長選への出馬表明は、5選を目指す現職の川井敏久氏(67)、同市議の杉浦誠一氏(60)に続き3人目となる。
松戸市議の杉浦誠一氏(60)=無所属、4期=が15日、任期満了に伴う同市長選(6月13日投開票)に立候補することを表明した。同市長選への出馬表明は、5選を目指す現職の川井敏久氏(66)に続き2人目となる。
松戸市選管は9日、任期満了(7月2日)に伴う同市長選の日程を6月6日告示、同13日投票とすることを決めた。
同日午後9時15分から、同市上本郷の松戸運動公園体育館で即日開票する。立候補予定者説明会は4月28日に、松戸市役所議会棟で開かれる。
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