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企業戦線

不況下「500円英会話」 節約志向にアピール 英会話喫茶のイーミックス


英会話喫茶で外国人インストラクターと会話を楽しむ人たち。左から2人目が浜野社長=千葉市中央区、イーミックス千葉校

 「千葉唯一の英会話喫茶」との触れ込みで県内で英会話喫茶2カ所を運営するイーミックス(市川市、浜野将樹社長)が、日曜限定で30分500円の「ワンコイン英会話」を千葉市中央区の千葉校で始めた。もともとスクールに比べ低価格な英会話喫茶だが、景気低迷が続く中さらに手ごろな価格設定にし、財布のひもが固くなった英語学習者らにアピールする。

 常駐する外国人インストラクターを囲み、お茶を飲みながら英語でのフリートークが楽しめる英会話喫茶。スクールのようにテキストに沿った体系的な学習はできないが、使わなければ上達しない英会話の“実践の場”として活用されている。1時間数千円が相場のスクールに比べ安価で、予約も不要な点が特長だ。

 同社は本八幡校(市川市)を2005年9月、千葉校を09年9月に開設。喫茶とスクールレッスンの2本柱で事業を展開する。喫茶は入会費500円の会員制。利用料は通常30分800円だが、日曜のみ500円のワンコイン制を千葉校で2月から取り入れた。

 浜野社長は「ワンコインといっても単なる安売りではなく、インストラクターの質に自信がある」と強調。今後は海外留学サポート事業の強化や外国人スタッフ向け共同住居「シェアハウス」の開設など、英語教育にかかわるビジネスの拡大も構想している。

 千葉校の喫茶営業は木~日曜。問い合わせは千葉校、電話043(224)5787。


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